岡山県津山市の伝統工芸技術「横野和紙」

岡山県津山市の伝統工芸技術「横野和紙」。津山市横野地区で作られている手漉き和紙は、薄くかさばらず、表面がなめらかで、金箔を傷つけることがないため、箔合紙としては、日本一と言われています。岡山県北・美作地方は、三椏(みつまた)の一大産地であり、紙幣の原料にもなっている「局納ミツマタ」は、財務省印刷局に納品されていることから、こう呼ばれています。箔合紙は、この三椏を原料とした高級和紙です。やや赤みを帯びて光沢があり、金箔や銀箔を挟む箔合紙として、京都や金沢の金箔工芸家には欠かせないものとなっています・・・

場所:岡山県 津山市

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掲載番号:200001014081