岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造千手観音立像」

岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造千手観音立像」。頭の上に十一面の像をいただき、多くの脇手をもつ千手観音像です。現在、両方の脇手は失われています。顔の表情はおだやかであり、身に着けている衣の彫り方はとても素晴らしいものです。台座の裏には墨書きがあり、それによると寛文3年(1663年)京都の仏師の中沢九兵尉正勝によって造られたことがわかります。この像も一木造りで、古い時代の色に似せて造られています。高さ20センチです。
場所:岐阜県 羽島郡笠松町 奈良町65 (電話番号058-388-3231)
ホームページ:http://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2012121900303/index.html.r
掲載番号:200001012606


