兵庫県香美町の郷土芸能「三番叟」

兵庫県香美町の郷土芸能「三番叟」。三番叟は三番猿楽と呼ばれて古くからあり、室町時代に始まったと伝えられる伝統芸能で、別名「踏子(ふみこ)」とも呼ばれています。舞うのではなく、踏み鎮めの祈祷のなごりだと考えられています。翁(おきな)、千歳(せんざい)、黒木将(くろきじょう)の三神にふんした子どもたちが、謡(うたい)や笛、太鼓、拍子木のリズムに合わせて力強く舞台を踏みます。「とうとうたらり、たらりらたらり」と、ゆっくり低い声の地謡ではじまる三番叟。「天下太平」「長久円満、息災延命」などの祈りを・・・
場所:兵庫県 香美町
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掲載番号:200001013487


