岐阜県笠松町の伝統工芸技術「円空毘沙門天像」

岐阜県笠松町の伝統工芸技術「円空毘沙門天像」。慈眼寺には、不動明王像と毘沙門天像の二体の円空仏があります。いずれも、ヒノキを真ん中で割って作られています。不動明王像は左手に縄、右手に竜の巻きつく宝剣を持ち、毘沙門天像は宝塔を持って立っています。また、衣には渦巻模様があり、口元には紅がらが残っています。造られた年代は円空が東北・北海道の旅から戻った延宝年間(1673年~1681年)とみられ、大きさや模様、力強さなどの面で素晴らしい仏像です。

場所:岐阜県 羽島郡笠松町 門間1502 (電話番号058-388-3231)

ホームページ:http://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2012121900068/index.html.r

掲載番号:200001012602