岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造聖観音像」

岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造聖観音像」。瑞應寺の本尊で、一本造りの仏像です。右手の2本の指はねじれており、左手はハスの花を握っています。頭には宝石で飾った冠を着け、胸飾りをして、腰には衣を着けて座っています。顔や像全体の形、衣の模様などの特徴から、室町時代の中期の作とされています。また、逗子の背には天保11年(1840年)と墨書きされた紙が張られて、後から修理されたものと思われます。高さは11.3センチです。

場所:岐阜県 羽島郡笠松町 奈良町65 (電話番号058-388-3231)

ホームページ:http://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2012121900129/index.html.r

掲載番号:200001012603