岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造十一面観音立像」

岐阜県笠松町の伝統工芸技術「木造十一面観音立像」。かって岐南町の正傳寺にまつられていましたが、寺がなくなったため瑞應寺に移されたものです。頭の上に十一面の像をいただき、左手にハスの瓶を持って立つ十一面観音立像です。頬は丸みがあり、表情がおだやかで、衣の彫りが浅く、表現はかたいところがみられることから、古い像を手本にして造った室町時代末期の作と考えられています。また、織田信長ゆかりの「敵一倍観世音菩薩像」という言い伝えもあります。高さは40.5センチです。
場所:岐阜県 羽島郡笠松町 奈良町65 (電話番号058-388-3231)
ホームページ:http://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2012121900211/index.html.r
掲載番号:200001012605


