熊本県八代市の史跡「大鞘樋門群」

熊本県八代市の史跡「大鞘樋門群」。大鞘樋門群は、鏡町と千丁町の間を流れる大鞘川にあり、当初、樋門は5ケ所に設けられましたが、現在は北から殻樋、二番樋、江中樋の3基が残っています。これらの樋門は、惣庄屋であった鹿子木量平の指導のもと、文政2年(1819)に潮留めが完成した四百町新地(現在の鏡町両出・千丁町古閑出付近)の干拓に伴い、潮の逆流を防ぎ干拓地の排水を行うために造られました。門の周りを囲む石垣(鞘石垣)が、潮や川の流れに耐えられるように強固に造られており、人々は称賛の意味をこめて「大鞘・・・

場所:熊本県 八代市

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掲載番号:200001015097