静岡県松崎町の史跡「相生堂跡」

静岡県松崎町の史跡「相生堂跡」。平治の乱(平冶元年、1159)の翌年、伊豆・蛭ヶ小島に流された源頼朝と、承安3年(1173)後白河法皇に京都・神護寺再興の寄進を強要した大罪により、伊豆・田方の奈古屋の毘沙門堂に配流の身となった文覚上人が、ひそかに会った相生堂跡が宮内地区にある。文覚上人はここで頼朝に平家討伐を説得し、しきりにその決意をうながしたという。頼朝と文覚上人は源氏再興について話し合ったことを記念して、ここにお堂を建てて観世音菩薩を安置し、2本の松を植えた。これがいわゆる「相生堂」・・・
場所:静岡県 松崎町
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掲載番号:200001012888


